アドゥヤマン Adıyaman

南東アナトリア地方:1950年代まで隣のマラティヤの一部だった。
見所:コンマゲネ王国のアンティオコス1世が紀元前62年に建てた墳墓がある、とされているネムルト山。頭だけでひとの背の高さほどの彫刻の数々は必見(山頂は風が強いので気を付けて)。UNESCO世界文化遺産(1987年)。